2020/9/28・珈琲とPiano~フランス編~

船橋市夏見にある喫茶いずみさんをお誘いしてのイベントでした。

 

マスターの伊藤氏とは、ものの見方が同じだな~と感じるものがありました。

そして、奥様の千秋さんにも同じように思うのですが、

彼女の場合は私の着地点を超えた先から考えているように思いました。

ちょっとわかりづらいですね。文才がなくて伝えられないもどかしさがあります。

 

とにかく、このお二人となにかやれたら絶対いいものになる!と確信がありました。

知識と人柄と謙虚さと。

とっても尊敬しているお二人です。

 

 

さて、今回フランス編としたのは、奥様の作るお菓子がキーワードです。

分厚いお菓子の本を持ち歩きいつも読みふけっているとか。

それで完成したのがフロマージュクリュ。

洋ナシの入ったチーズケーキです。

 

フランスとくればピアノ弾きにはドビュッシー、ラヴェル、、プーランク、

ほかにもたくさん作曲家がいます。

でも今回はとにかくメインが珈琲です。

そっと邪魔にならないBGMにはサティが一番かなと思い、選びました。

サティといえばジュ・トゥ・ヴ。

・・・この曲には思い入れがあったし。

 

フランスでコーヒーと言えばコーヒーの飲みすぎで死んじゃったとも噂されている

文豪バルザック(1799~1850)

その人が自ら足を運んで集め、ブレンドした豆を、好んで淹れていた方法で再現していただきました。

 

 

現在とさして変わらない方法ですね。

その時代ネルがあったかは疑問のようですが

布で漉していたことは間違いないのだそうです。

 

一杯目のコーヒーとフロマージュークリュがお客様に配られ、堪能されたころを見計らって

ピアノを弾きました。

『貧乏人の夢想』(この題名はサティがつけたものではないそうです)

点滴で淹れるコーヒーにぴったりな曲と思い、選びました。

そして『ジュ・トゥ・ヴ』

 

2杯目は同じ豆を現在の淹れ方で提供していただきました。

合わせてピアノはちょっとおしゃれに『優しさ』という題名のシャンソンを。

お好みでレギュラーかデミタスかお客様に選んでいただきました。

そのコーヒーを楽しんでいただきながら『グノシエンヌ』『ジムノペディ』

他に2つの焼き菓子もご提供。

1つは真ん中にジュレが入っているもの、一つはアーモンドが乗っているサブレ。

ほのぼのと美味しいのです。

 

 

楽しかったな~♪

お客様の「美味し~♪」という声を遠くで聴きながら

「そうでしょ、そうでしょ!」とピアノを弾く。

お客様の質問に嬉々として答えるマスターの横顔はまさにプロ。

なんでも聞いてー!って。笑

最後の無茶ぶりに、ドリップバックの淹れ方も教えていただきました。

 

 

次回は奥様のつくるお菓子のこだわりも聞いてほしいところです。

研究と情熱がいっぱい詰まってます!

 

お越しいただいたお客様にもお陰様で大好評でした。

優しさ溢れる空気感で幸せいっぱいのひとときでした。

ありがとうございました(*^-^*)

 

最後に質問に答えるマスターと内助の功、千秋さん。

 

 

 

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